2012年01月21日

【第101回】中学受験の月


101回目と言えば、私たちの世代にはあの、武田鉄矢さんのドラマ。「僕は死にません!」ってやつ。調べてみると1991年でした。もう20年以上前の話です。
しかし、20年前だろうと、強烈に印象に残っていることは記憶から消えないですね。このドラマのことはよく覚えています。
私も教育に携わってもう25年…いやもっとでしょうか、になりますが、苦労して最初に送り出した子どもたちとか、初めて東大に合格した子どもとか、とても印象深く残っています。中には今でも賀状をくれる子(といってももうええおっさんとかになってますが…)もいて、うれしい限りです。Facebookの友だちにも何人かいますね。

さて、1月は中学受験の月。関東は2月に入ってとなりますが、関西の日程はセンター試験前後。岡山がその前哨戦ともいうべき1月4日〜8日、四国で言えば、愛光中が9日でした。香川大学教育学部附属中は毎年センター試験と同じ土日(来年はセンター試験が25年1月19日(土)、20日(日)なので、おそらく附属中入試もここになると思われます)にあります。
あと残っているのは月末のラ・サール中。香川の能開生も遠く鹿児島まで挑戦です。

ここまでの香川の能開生の結果は…
明日22日(日)に四国新聞の広告、23日(月)にホームページにて公開いたしますが、ざっとご紹介。
(全国難関中学)
愛光中7名!岡山白陵中3名!
(県内私立中学)
香川県大手前中26名!香川誠陵中10名!
(国立大附属中学)
附属高松中36名!附属坂出中12名!

愛光中や岡山白陵中、ラ・サール中(今年はまだ)といった、全国難関中学への合格者が増えています。中学受験に強い「近畿地区の能開センター」の教材、テストや指導ノウハウをこれまで以上に本格的に導入し、子どもたち、指導者ともに頑張ってきた成果が見え始めています。来年はさらに期待できそうです。
そして、附属高松中の結果。これはすごいです。私が言うのもなんですが。
合格者43名のうち、36名が能開生なのです。合格者占有率83.7%。当然、附属小からの内部進学者にも、外部からの受験生に負けない学力をつけようと、能開に通ってくれている子がたくさんいます。ですから、4月から附属高松中に通う新中1生に占める能開生の割合はかなり高い、です。

しかし、これまでにも何度か書いたとおり、附属中学に合格することが最終目的なのではありません。今回合格した子も、残念な結果に終わった子も、勝負はこれから3年先、そして6年先なのです。愛光中に進学する子も、地元で頑張る子も、6年後には全国の舞台で、また相まみえるのです。

ただ、間違いなく言えるのは、この「中学受験のためにやってきた学習」は大きな財産であるということです。
知識や学力がついた、というのももちろんありますが、中学受験を通して子どもたちが明らかに成長しているのが見えますし、受験が終わった日に、合格発表の日に、お母さんに「ありがとう」と言うのを見ると、とても私たちの心にも「深く」ささるのです。

そのような「物語」は枚挙にいとまがありません。
また、「物語」の集大成、受験体験記が完成しましたら、ぜひご一読いただきたいと思います。ハンカチを手に。


(追加)
明日22日の愛光高校から、中3生の県外難関高校への挑戦が始まります。
2月10日、11日の灘高校、洛南高校まで、気合い入れてがんばるで〜!






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posted by 香川県責 at 17:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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